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上海トレンド(11月)
イズミヤの中国1号店が蘇州で開業=海外初進出
関西を地盤とするスーパー、イズミヤの海外初店舗となる「泉屋百貨」が1日、中国の江蘇省蘇州市で開業した。拡大する20~40代の中間所得層をターゲットに設定。同社の坂田俊博社長は、売り上げ目標を初年度で約57億円、4年目には130億円とし、同社最大級の店舗に育てる方針を明らかにした。売り場は地下1階から地上4階の面積2万4691平方メートル。地下の食品と4階の生活雑貨が直営で、日本からの輸入品も扱う。ただ食品は、東京電力福島第1原発の放射能漏れ事故を受けた中国当局の輸入規制が続いているため、陳列商品の計画変更を迫られた。テナントには、ユニクロやコンビなど日本ブランドも多く出店、約8割が開業に間に合った。
上海のセブン-イレブン、100店突破=進出2年半で
上海市でコンビニエンスストア「セブン-イレブン」を展開する台湾の食品・流通大手、統一企業グループ傘下の統一超商は11日、2009年4月の上海進出以来約2年半で市内の店舗数が100店を突破したと発表した。同グループの林蒼生総裁は同日市内で開いたイベントで「セブン-イレブンは上海の若者の生活を変えた。もっと多くの市民にわれわれが提供する現代生活様式に触れてほしい」とあいさつ。統一超商に上海地区のフランチャイズ権を付与するセブン-イレブン中国の江口雅夫董事長は「順調な上海事業を高く評価する」と述べた。
12月10日夜に皆既月食=約11年ぶり-上海
中国科学院上海天文台は21日、地球の影に月が完全に入る皆既月食が12月10日夜、上海市で観測できると発表した。2001年1月10日以来で、約11年ぶり。今回見逃すと、次は18年1月31日になるという。この日は午後9時前から月が欠け始め、同10時5分から同55分まで皆既月食となる。当日は雲もなく、肉眼でも観測できるという。
上海市、公式「微博」開設=3時間でフォロワー4.6万人
上海市新聞弁公室は同日午前8時40分、市当局の情報発信の場として公式ミニブログ「微博」を開設、同11時40分までの3時間で約4万6000人がフォロワー(追跡)登録した。アカウント名は「上海発布」。ネットサービス大手の「新浪」と「騰訊」に加え、地元のニュースサイト「東方」と「新民」にも開設。毎週月曜日の午前中には、市民の関心が高い野菜の市場価格を掲載するほか、中低所得者向け公的住宅の設計図などを公開する。また、30日からは上海地下鉄の微博チームも加わり、市民の疑問に答える場とする計画だ。
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