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上海トレンド(9月)
上海市の40部門、海外出張・公用車・接待予算を公表
上海市の40部門が5日までに、海外出張、公用車、接待のいわゆる「三公」経費の2011年予算を各サイトで公表した。公安局や民政局など12部門はまだ公表していない。40部門のうち「三公」予算の合計が最も多かったのは、地方税務局で4613万2000元。経費別では、海外出張は教育委員会(779万5000 元)、公用車は司法局(3065万7000元)、接待は地方税務局(1522万5000元)がそれぞれトップだった。
上海のサービス消費額、10年は6955元=外食、娯楽、教育の順
上海市統計局は13日、2010年の都市住民家庭の1人当たりのサービス消費は平均6955元だったと発表した。1990年比で30倍、00年比で3.2倍に拡大。06~10年までの5年間では年率15.6%増加した。10年のサービス消費の支出項目は、外食1925元、文化娯楽1139元、教育1110元の順で多かった。11年上半期(1~6月)のサービス消費も、前年同期比12.9%増の3668元と、2桁の伸びが続いている。
本場・陽澄湖産ガニ、上海市場の1%足らず=今年の価格は15%アップ
上海市水産業協会のまとめで、上海の市場で毎年販売される大閘蟹(上海ガニ)約5万トンのうち、本場の江蘇省陽澄湖産は200~300トンと1%にも満たないことが分かった。上海ガニの全国の水揚げ量は約50万トン。このうち江蘇省産が4割以上を占めるが、安徽、湖北、江西などの各省の水揚げ量がここ数年で急増。上海市場でも20カ所以上の産地の上海ガニが出回っている。一方、17日から今年の水揚げが解禁された陽澄湖産ガニは上海市内のスーパーで前年より15%前後高い価格で販売されている。ただ、食べごろは1カ月先で、10月の国慶節連休後には値段も下がる見通しだという。
上海の結婚費用、前年比26%上昇=平均36万元
21日付の中国紙・上海商報(7面)によると、上海で今年結婚したカップルの結婚費用が年初からの平均で36万1800元となった。2010年通年の平均(28万7000元)に比べ、26%も上昇している。最も大きな支出は披露宴で、費用は平均約8万元。新居のリフォームにも平均3万元余りが使われたほか、カップルの99%が結婚指輪を購入していた。上海の10年の婚姻数は12万9000組。今後は1980年代生まれの世代が次々に婚期を迎え、全国的にも数年中に06年の記録(850万組)を更新する可能性があるという。同時に結婚に関する要求水準も高くなるため、結婚費用はさらに増加すると見込まれている。
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