上海トレンド 4月


上海の人口、2220万人突破=密度、全国平均の20倍以上

上海市政府は6日の会議で、市内に半年以上滞在する常住人口が2010年末時点で2220万8300人に達したことを明らかにした。このうち、市の戸籍保有者は63.6%の1412万3200人だった。一方、10年の1平方キロメートル当たりの人口密度(常住人口ベース)は3503人。05年から699人増加し、全国平均の20倍以上となった。


上海ディズニー、8日に起工式=アジアで3カ所目

米ウォルト・ディズニー社は8日、テーマパーク「上海ディズニーランド」の起工式を行う。同社は昨年11月、面積4平方キロに及ぶ上海ディズニー設立について、上海の企業と合意。第1期については、約245億元(約37億4000万ドル)の開発コストを見込んでいる。上海ディズニーランドは、ディズニー社が中国本土で初めて建設するテーマパークで、アジアでは3カ所目。 同社は、経済的に豊かで約2000万人の人口を抱える上海でのテーマパーク建設を長年模索していた。地元メディアによると、ディズニー社は年間730万人の入園者を目指しているという。


最大市場攻略に各社が猛アピール=上海モーターショー開幕

中国・上海市で19日、アジア最大級の自動車見本市「上海モーターショー」が開幕した。東日本大震災による日本製部品の調達懸念を抱える自動車業界だが、世界20カ国から過去最多となる約2000社が参加。米国を抜き世界 最大となった自動車市場攻略に向け世界の大手各社が、新型車や環境技術をアピールした。上海モーターショーは、北京モーターショーと交互に開催。今年の上海は展示面積を2年前の前回から35%増の約23万平方メートルに拡大し、約1100台を展示。一般公開は21~28日で、期間中、過去最多の 70万人の来場を見込んでいる。


百度など14サイト処分へ=楽曲違法提供で

25日の新華社電によると、中国文化省は、インターネット検索国内最大手・百度(バイドゥ)など14のサイトが違法な楽曲ダウンロードサービスを提供しているとして、各省市の関連部門に処分するよう指示した。中国のサイトで横行する著作権侵害には日米など先進各国が批判を強めており、同省の対応も取り締まりへの強い姿勢を内外にアピールする狙いがあるとみられる。


 
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