上海トレンド 上海万博、指定日は前売りのみ=開幕日は40万人に来場制限  

上海万博事務局は29日、上海万博の入場券のうち連休などを対象とする「指定日」について、当日券販売を取りやめ、前売り販売のみとする方針を明らかにした。混乱を避けるため来場者を事実上制限するのが狙いで、5月1日の開幕日の入場券も40万枚を限度とする。指定日は、5月の労働節と10月の国慶節連休、さらに同月末の閉幕前1週間。開幕日以外も、5月の2、3、10月の1、2、3、30、31の各日が50万人、残る指定日の9日間は60万人をめどに前売り券の販売枚数を制限する。最後の前売り販売となる第3期は1月1日から始まるが、開幕日分は残りわずかだという。


ネット通販市場、12年に7130億元に=中国IT調査会社  

中国のニュースサイト新華網が12月29日伝えたところによると、中国のIT関連市場調査会社の易観国際は同日、2012年のインターネット通販の国内市場規模が7130億元に達するとの予測を発表した。一般小売市場に占める割合は3.5%に上昇するという。同社は、ブロードバンド型インターネット接続サービスの普及とともに、金融危機や景気減速により価格にシビアになった消費者の増加が、ネット通販の追い風になっていると指摘した。


上海の百貨店売り上げ、09年は5%増=八佰伴、トップを維持  

21日付の上海紙・上海商報(5面)が上海市商業情報センターのデータとして伝えたところによると、2009年の上海市の主要百貨店70店舗の売上高は、前年比4.9%増の304億1800万元となった。上位20店舗で同7.9%増の192億2400万元を売り上げ、全体の63%を占めた。 店舗別では、第一八佰伴(ヤオハン)が34億5100万元でトップを維持。これに、新世界城(26億5300万元)、久光百貨(18億2200万元)が続いた。4位の第一百貨商店(15億3500万元)は、改装や商品の 入れ替えにより、20店舗中最高の49.8%増となった。ただ、業界関係者によると、販促のため商品価格を割り引く百貨店が多く、09年の利益は減少しているという。



 
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