上海トレンド

(1)19月は7.1% 成長
 上海市統計局が27日公式サイトで公表した同市の2009年1~9月の域内総生産(GDP)は、前年同期比7.1%増の1兆214億8200万元となった。成長率は1~6月(5.6%)から上昇したもの、依然全国の7.7%を下回っている。産業別では第3次産業が14.1%増の5,912億元と好調な一方、第2次産業は0.6%減の4,246億元とマイナスが続いた。

(2)11日からタクシー料金値上げ
 上海市当局は11日から市内のタクシー料金を改定した。昼間の初乗り(3キロまで)運賃を現行より1元アップの12元、距離に応じた加算料金も引き上げた。上海のタクシー料金値上げは2006年5月以来、3年5カ月ぶり。1キロ当たりの加算料金は、現行の2.1元から2.4元に上昇。また、夜間料金は初乗り運賃は16元、1キロ当たりの加算料金は3.1元になった。

(3)万博に備えホットライン8言語に対応
 中国通信キャリア大手・中国移動の子会社、上海移動は12日、来年5月開幕する上海万博に訪れる世界各国からの観光客に対応するため、顧客サービスホットラインの対応言語を年内に8言語まで拡大する方針を明らかにした。ホットラインは従来、北京語、英語、日本語の3カ国語対応だったが、8月から韓国語、フランス語、広東語を追加。年内にはスペイン語とアラビア語をさらに加える。

(4)新型インフルワクチン接種7万人
 上海市の関係部門は、新型インフルエンザのワクチン接種について11月1日までに約7万人が接種を完了したと発表した。うち副作用は60件程度。市では500万人を目標に、10月中旬からワクチンの接種をスタート。公共機関のサービスに従事する職員を中心に託児所、学校職員、小中高学生から接種をすすめている。新型ワクチンの接種は無料である。

(ニュースソース:現地新聞等)

 
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