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大連で開催された中国国際漁業博覧会に参加

11月4日から7日まで大連に出張し中国国際漁業博覧会に参加した県内企業を支援しました。


ジャパンパビリオン

中国国際漁業博覧会は世界で2番目の規模の漁業水産関連見本市で、18回目を迎えた今回は約40カ国・地域から、約1000社が参加しました。


世界各地の水産品が並ぶ
サーモンが売り物のノルエーブース

大分県からは佐伯市輸出入協同組合の渡邉正太郎副理事長(やまろ渡邉会長)が参加し、ブリを使った「あつめし」を来場者にPRしました。ブースには日本大使館の木寺大使も立ち寄り、「あつめし」を試食されました。大使からは日本の水産品を中国に売り込むためぜひ頑張ってほしいと、激励の言葉もいただきました。


「あつめし」を試食する木寺大使
木寺大使と握手を交わす渡邉副理事長

また、今回の参加は大連大分県人会である杉原会長(大連日本商工会理事長、大分市出身)が全面的にバックアップし、郷土の水産品輸出に向け大いに尽力していただきました。


杉原大連大分県人会会長

 豊かな天然自然に恵まれた大分県は素晴らしい水産物に恵まれていますが、残念ながらこの中国市場に大分県の水産品はほとんど出回っていません。これには現状、日本国内で特定の検査機関しか中国輸出向けの衛生証明を出せないなど制度的な問題があることも影響しています。しかし、来年1月からは都道府県の保健所で衛生証明を出すことが可能になることもあり、中国への水産物輸出に大きな弾みがつくことが期待されます。


渡邉副理事長と「あつめし」をPR

今回は佐伯市輸出入協同組合の中国輸出挑戦でしたが、今後、県内企業・団体も果敢に中国への輸出拡大に挑戦していただきたいと思います。当事務所も皆様の挑戦を全力で支援してまいります。


会場内には香川県のオリーブハマチも
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