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県内企業と啓東産業園を視察

9月13日(金)に啓東産業園の視察会(主催:パナソニックエクセルインターナショナル(株))が実施され、日中ものづくり商談会の視察のため上海を訪れていた県内企業とともに参加しました。


啓東産業園視察会案内チラシ

啓東産業園展示室

啓東市は江蘇省南通市に属する県級市ですが、2009年に上海長江隧道と長江大橋が開通して以来、上海から1時間圏内になった注目の場所です。


長江隧道
巨大な長江大橋を渡って啓東へ

啓東産業園は2006年に設立された省レベルの産業園で、計画面積は30平方キロメートル。主な誘致対象産業は、精密機械、電子電気、船舶部品、生物医薬となっています。

当産業園は華東地域最大の火力発電所に隣接しているため電力資源が豊富であり、労働人口が豊富で、周辺地域よりも労務コスト、物件家賃が低いという特徴があります。

産業園の責任者の話では、現在、園内には約40社の日系企業が立地し、その数も徐々に増えつつあるとのことのことです。


レンタル工場外観
レンタル工場内部

これまで、上海市金山区や蘇州市木瀆鎮の産業園などを紹介していましたが、上海周辺での展開を考える企業にとっては啓東産業園も進出先の候補のひとつとなります。

詳しい情報を希望される方は当事務所へご遠慮なくお問い合わせください。


県関係視察参加者
左から 大分銀行瓜生田推進役補、ブライテック植木部長、
産業創造機構木谷事務局次長、八坂
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