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台湾再生可能エネルギー産業訪問団にアテンド

4月15日(月)、16日(火)の両日、台湾から来日した亜東関係協会科学技術交流委員会蔡清彦主任委員を団長とする「再生可能エネルギー産業訪日団」にアテンドして、県内の施設をご案内しました。


福岡空港で訪問団を熱烈歓迎

訪問団は35名で(財)工業技術研究院の関係者のほか、国家科学委員会、電力・ガス等企業関係者、大学教授等から構成されていました。

訪問団は廃材や間伐材などの木質資源を燃料とする火力発電所である日田ウッドパワー(日田市)、サッポロビール九州日田工場、日本で最大の地熱発電所である九州電力八丁原発電所(九重町)、大分県産業科学技術センター(大分市)、メガソーラー基地(大分市)などを視察しました。


日田ウッドパワー視察
サッポロビール九州日田工場視察
九州電力八丁原発電所視察
メガソーラー基地視察

皆さん大分県内の再生可能エネルギー施設に大変興味を持たれ、各施設での説明を聞いた後も、熱心に質問を行い、どの施設見学も予定時間をオーバーする状況となりましたが、日本一の再生可能エネルギーを誇る大分県に対する好印象を持っていただくことができました。

16日の夜には大分市内のホテルで大分県工業連合会主催の交流会が開催され、訪問団は県内のエネルギー関係企業のトップと交流を行いました。

工業団体連合会主催交流会

県内企業の台湾との交流は、半導体関連企業と行政で組織する大分県LSIクラスター形成推進会議が2011年11月に台湾電子設備協会と交流協定を締結、また、昨年10月には工業団体連合会が台湾金属工業研究発展中心と交流協定締結を結び、具体的な企業間交流が始まっており、今回の視察団訪問は県内企業と台湾企業との交流をさらに促進させ、新たなビジネスチャンスが生まれる契機となることが期待されます。

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