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遼寧省瀋陽で九州物産展に参加

1月10日(木)から13日(日)に瀋陽に出張し、伊勢丹瀋陽店で開催された九州物産展で大分県の物産と観光をアピールしました。この物産展は佐賀県瀋陽事務所が中心となって企画したもので、上海の九州各県事務所等が協力する形で実施されました。


九州物産展会場

大分県からは「富士甚醤油」の醤油やめんつゆ、「四井製麺工場」の乾麺、「三和酒類」、「二階堂酒造」、「藤井酒造」の焼酎などが参加商品として店内に並びました。

大分県商品

会場は地下1階の商品売場の一角でしたが、九州の地図や写真、のぼりなどが掲げられ、来店した方々に日本九州を大きく印象づけました。


会場内の九州イメージ写真

フェアは1月10日から14日間の日程で行われますが、最初の週末となった11日と12日は、私のほか熊本県、宮崎県の上海事務所職員も応援にかけつけ、九州の宣伝を行いました。特に熊本県はゆるきゃら日本一の「くまもん」を登場させ、伊勢丹に買い物に来た皆さんの人気者となっていました。

「くまもん」と一緒に九州をPR

フェア期間中は瀋陽伊勢丹の協力により、7階にある各飲食店において特別メニューとして九州各県ゆかりの料理が提供されました。大分の代表料理として登場した「とり天」を食べてみましたが、ほどよく揚げられたとり天はなかなかの出来栄えでした。


「魚漫」のとり天定食

赴任して中国の東北部を訪れるのは今回が初めてでしたので、滞在中の空き時間を利用して、瀋陽市内の商業施設の視察も行いました。上海の高級ショッピングセンターにまさるとも劣らないような場所も数か所できており、街の発展ぶりに驚かされました。また、2本の地下鉄も開通しており、市内の移動も随分と便利でした。


にぎわう瀋陽の商業街(中街) 瀋陽の地下鉄駅(瀋陽北駅)

今回の物産展開催により東北地方最大の都市瀋陽において、九州大分県の認知度が向上するとともに、県産品の定番化が進むことが大いに期待されます。

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