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日中ものづくり商談会を視察

9月13日(木)に上海世貿商城(上海マート)で開催された「第15回日中ものづくり商談会@上海2012」を視察しました。

日中ものづくり商談会は、製造業における日中企業間のマッチング業務を手掛ける「ファクトリーネットワークチャイナ」が主催となって開催されたもので、日本の製造企業が中国での現地調達、販路拡大するために、調達品や自社製品を展示し、中国ローカル企業や在中国日系企業と商談を行う、ものづくり企業のための国際商談会です。

商談会は約600社が出展し、多くの来場者で賑わっていました。主催者発表によれば、9月12日、13日の2日間に約4500社、7000名が来場するとのことで、各ブースでは熱心に商談が行われているようでした。

また、この商談会は製造業だけでなく地元製造業の中国進出を支援する各地方銀行が参加していることも特徴で、九州からも十八銀行、親和銀行、西日本シティ銀行、肥後銀行、ふくおかファイナンシャルグループ(福岡銀行、熊本ファミリー銀行、親和銀行)が共催として名を連ねています。

商談会を視察し、日本の製造業者がこのようにたくさん中国に進出していることを改めて実感しました。また、こうした商談会に参加することにより、具体的な商談に結びつかなくても、中国における日系企業の取引の動向を知ったり、日本では入手できない情報を得ることができ、出展の効果は小さくないと感じました。

今回、大分県内からの企業参加はなかったようですが、中国での展開に関心のある県内ものづくり企業の方は是非以下の公式サイトで内容をチェックしてみて下さい。

日中ものづくり商談会@上海2012公式サイト http://fbcsh.factorynetasia.cn/jp/


来場者でにぎわう会場内 1 来場者でにぎわう会場内 2
来場者でにぎわう会場内 3 各ブースで自社の製品をPR
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