9月9日、上海のオシャレな観光スポット田子坊の近くに、「+8」という日本特産品ショップがオープンしました。「+8」の+は中国語で加(ジャー)、8は中国語で(バー)と発音しますので、通称「ジャーバー」と呼ばれています。「+8」は日本政府の中小企業支援策「地域力宣言」の一環として、全国商工会議所連合会が運営を行っています。現在、日本からの食品が水産品を除いて中国に輸入できないことから、商品は日本各地の工芸品が主になっています。オープンして1週間経った9月16日に現場に行ってきましたが、鹿児島県の大島紬、東京の江戸切子、石川県の九谷焼などの伝統工芸品や和小物や雑貨が整然と並んでいました。価格は200元~17,000元まで様々で、やや高めな印象を受けましたが、どの商品もクオリティーが高く、Made in Japanを標榜するに値する精巧さが感じられます。「+8」スタッフのコリンさん(アイルランド人)によれば、お客さんは中国人、欧米人が中心で、来客数は予想以上とのことでした。10月6日には、九州の物産観光PRを「+8」で行う予定です。