日中経済協会上海事務所 大分県経済交流室TOPIX
知事上海訪問(12月4日~5日)

   4日~5日、広瀬知事が上記FHCに出展している九州各県企業の激励と上海市との友好交流促進のため上海を訪れた。4日の夜は大分県がお世話になっている上海良菱、上海逍龍、CITYSHOPなど貿易商社・小売店や日経新聞、共同通信、漫歩創媒などマスコミ関係社との意見交換会に出席し、関係者に九州産品のさらなる販路拡大をお願いした。5日午前中は、日本総領事公邸に横井裕総領事を表敬訪問し最近の上海事情や観光交流等について懇談した。また、浦東新区に 8月にオープンした世界最高層ビルの上海環球金融中心を視察し、同ビル内にて「Whenever」のビジネス情報誌BizPressoから、今後の大分県と上海市の交流等について取材を受けた。午後は、大分県の濱矢会長と会食をしながら上海との交流について意見交換を行った。濱矢会長がこれまでの県人会の取り組みについて報告。今後は県人会としても大分県の発展につながるような活動をして行きたいとし、大分の新鮮な魚を出す寿司屋を作ったらどうかと提案があった。知事からは、東京につくった「坐来」が成功していることを紹介し、上海の富裕層向け大分の情報発信として面白いと応じた。また、県人会には総経理クラス幹部も数多くいることから、今後の上海市との交流事業に県人会のネットワークをうまく活用して行くことで両者の意見が一致した。このあと、上海市人民政府庁舎で唐登傑 副市長と会見。これまでの大分県と上海市との友情を大切にし、経済交流や青少年交流が更に発展するよう支援していくことを確認した。最後にFHC会場(上海新国際博覧中心)を視察し、九州各県企業を激励して全日程を終了した。

唐登傑 上海市副市長と会見
総領事公邸にて(右側が総領事)
                     
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