≪指定日チケットをゲット≫
5月の労働節休暇について国務院は5/1~5/3の3連休と指定していましたが、万博開幕に万全を期すため、上海市政府は4月1日、上海のみ4/30~5/4まで5連休とすることを決定。合わせて、各家庭に万博入場チケット1枚と200元分の記念交通カードの配布が発表されました。チケットには指定日券や通常日券、3回券、7回券、夜間券などがあり、値段もそれぞれ異なります。指定日券とは人出が多くなる5/1-3(労働節休暇)、10/1-7(国慶節休暇)、10/25-31(閉幕前の1週間)のチケットのことで200元です。通常日券が160元、夜間券が90元、3回券が400元、7回券が900元となっています。私は万博会場が落ち着くであろう6月頃に行ってみようと思っていたのですが、4月30日に大分から友人のF氏が来たので、ダメ元で5月1日にチケット販売代理店の交通銀行に行ったところ、幸運にも5月2日の指定日券を入手することができました。
≪ボランティア≫
F氏から事前に、インターネットが利用できるビジネスホテルの予約依頼があったので、自宅周辺のビジネスホテルを回ったところ、4月30日、5月1日はすでに予約が入っているホテルが多く、どのホテルも通常価格より2割程度料金がアップされていました。結局、4軒目にして1日350元のビジネスホテルを予約することができました。中国で感心するのは、比較的安いホテルでも必ずインターネットは無料で使えるということです。また、空港やマクドナルド、スターバックス等では無線LANが使えるようになっています。4月30日に浦東空港にF氏を迎えに行ったところ、国際線の出口には上海万博の案内カウンターが設置され、4人のボランティアが中国人や外国人の対応に追われていました。4人のうち3人は上海市内の大学に通う大学生で、大学からは課外活動として認めてもらえるそうです。5月1日、簡素なビジネスホテルにF氏を迎えにいくとビジネスホテルの狭いロビーに万博のボランティアが一人立っているのに驚きました。恐らく上海市内のほとんどのホテルで最低1人のボランティアを配置していることがうかがえます。地下鉄の駅にも万博カウンターが設けられ、自宅最寄りの駅では大学生が2人机について案内をしていました。総じてこれらの若いボランティアは、中国によくいる愛想のない店員さんとは違いとてもフレンドリーです。
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